みなさん、カルメンという闘牛士についての
オペラってきいたことがあるでしょ?
そして女の人がカスタネットを鳴らしながら、
フラメンコダンスを踊る姿を思いおこしますよね。
パソドブレ派、そのような勇ましい姿を表現した
ラテン系のダンスですよ。
社交ダンスのなかでも、とても華やかで高い
人気があるのです。
もともとは、カルメンで有名なスペイン地方から
のものです。
中南米も含めて南ヨーロッパもラテン系とよんで
いますね。
パソ・ドブレと書くこともあって、男性が闘牛士、
そして女性が闘牛士の手にもつブーケ(花束)
あるいは牛を表しているのですね。
ペアのダンスでは、ほかのダンスとは異なって、
表情は“闘争的“といわれていますね。
それは、闘牛に関することだからなのですよね。
その勇ましい姿を意味する音楽そのものにも、
パソ・ドブレは使われています。
マニアに人はこれを聴くだけでも、身体中の
“血が沸きたつ”くらいに興奮するほどです。
日本では、そのフラメンコダンスはとても多くの
人に好かれています。
そして、世界的なフラメンコダンサーもいるのですよ。
パソ・ドブレは、どちらかといえば競技ダンスですので、
普通のパーティなどでは少ないようですね。


